クラウドソーシングのタスク作業とは?〜タスク作業のメリット・デメリット、現実も解説〜




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こんにちは。うめりこ(@rikakoster51)です。

クラウドソーシングサービスでタスクの作業を受注するときの注意点をまとめてみようと思います。

タスク作業とは。

ランサーズやクラウドワークス等の在宅でお仕事を受注できるサービスによくある「タスク」。

これは、簡単にいえば「誰にでもできる単純作業」といえるのではないでしょうか。

住所チェックや、特定の文字を検索欄に入れて出てくるサイトを調べる等、特にスキルを必要としない作業。

または、基本的に全承認制(差し戻しがない)体験談の執筆等。

そういうものが「タスク」として受注可能です。

タスク作業のメリット。

タスクとして分類されるお仕事は、誰にでもお手軽にできるお仕事です。

そのため、「子育ての合間にちょこっとずつこなしたい」、「仕事の切れ目にすこしずつやりたい」時には最適。

これが1番のメリットではないでしょうか。

チェック作業やコツコツこなしていく仕事が好きな人にはとてもやりやすいお仕事ともいえます。

でも、タスク作業にも、もちろんデメリットがあります。

タスク作業のデメリットとは。

タスクの1番のデメリットは、なんといっても単価の低さです。

タスクは単純作業で誰でもできる。だから、単価が安い。

誰にでもできる作業のため、基本的に単価は低く設定されています。

500字の体験談が100円くらいで発注されていることも。

これを1文字の単価にしてみると、恐ろしく低い金額です。

住所の間違いがないか等のチェック作業も1件あたり2円等のものもあります。

「チェックするだけでお金がもらえるんでしょ、だったら2円でも嬉しい」

そう思った場合、まずは時給計算してみましょう。

クラウドソーシングサービスの仕事を時給計算するのはナンセンスだという意見もありますが、私はタスク作業については絶対に時給計算するべきだと思っています。

そうすれば「自分の1時間をいくらで売るか」が明確になる。

それがタスク作業です。

1件あたりのタスク作業にどれくらいの時間がかかるかで、受けるべきタスクかどうかを決める。

例えば「企業の電話番号と住所を原本と新版で見比べてチェックする」というタスクがあったとします。

このとき、原本と新版は同じ並びで企業データが並んでいる紙面やPDFだったとします。

その場合は「違っていたら原本に印をつける」というだけの作業であれば、「見比べる→違っていたら原本に印をつける」だけなので、おそらく1件あたり1分もあればじゅうぶんにできるでしょう。

しかしこの紙面(PDF)の、原本と新版の企業データが順不同だったらどうでしょうか?

同じ「見比べる→違っていたら原本に印をつける」という作業ですが、「新版の中から必要な企業データを探す」という作業が加わります。

そしてさらに、この企業データが100件あったらどうでしょうか?

「100件の中からデータを探し出し見比べる」という作業になれば、倍以上の時間がかかるのは明白です。

では、この単純作業を1000件受注したら?

1件あたり、はたして何分でこなすことができますか?

タスク作業の現実。1時間は当たり前だけど60分。この60分で何件こなせるか?が重要。

上記の作業を1000件受注して、1件あたり2分かかったとします。

そうしたら、1時間あたりにこなせる件数は30件です。

このタスクの1件あたりの単価が2円だったとします。

そうすれば、時給は60円です。

1000件こなすには2000分、つまり33時間半近くの時間がかかります。

1日5時間、みっちりやって1週間近くかかります。

そして、この作業の報酬は2000円です。

これがタスクの現実。

タスク作業をこなすカギは「単価」と「納期」と「作業内容」。

タスク作業のカギは、まず「単価」です。

上記の作業も、1件あたり5円であれば5000円の作業です。

時給あたりの計算では時給150円になり、これなら「合間作業としてOKだ」という考え方もあるかもしれません。

そして、次に「納期」。

上記の作業の納期が1週間であれば、毎日みっちり5時間は向き合わないと終わりません。

でも、この納期が1ヶ月なら?

1日あたり30件くらいをこなしていけば終わるので、毎日1時間くらい作業すればOKです。

そして最後に「作業内容」。

上記のように印を1つつけるだけでなく、例えば「電話番号が間違っていれば新版を原本の方に書き換える」という作業が増えれば、そのぶん1件あたりの作業時間が増えます。

印の種類や訂正の仕方等が複雑になればなるほど1件あたりの作業時間は増えるということも念頭に置いておくべきです。

1件あたりの「訂正タスク」を受注するより、数百文字の「体験談タスク」を受注したほうがお金になることもあります。

タスク作業は生活に合わせて受注しよう。

在宅でお仕事していると、急に仕事に空きのある日ができるかもしれません。

または、寝る間も惜しんでお金を稼がないといけないのに、外で仕事ができない環境かもしれません。

そういう時は、タスク作業がとても助かります。

自分の生活の状態に合わせて、上手に受注しましょう。

自分の時間の価値だけは、忘れないでくださいね。





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